セイコークロック Disney (ディズニータイム) 掛け時計 ミッキー&フレンズ 電波時計 ツイン・パ FW561A 価格: 21,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 直径390×97mm 電波修正機能(40kHz/60kHz自動選局) 正時パフォーマンス&6曲メロディ(Hi-Fi) 光センサーによる自動鳴止め 曲目(メロディは正時ごとに切り替わります。) : オープニング・・・オリジナルメロディ/星に願いを/イッツ・ア・スモール・ワールド/いつか王子様が(白雪姫)/いつか夢で(眠れる森の美女)/キャン・ユー・フィール・ザ・ラブ・トゥナイト(ライオン・キング)/美女と野獣/エンディング・・・オリジナルメロディ※音色はすべてクリスタルベル音からくり時計と思っていただければわかりやすいかもしれません。
いつもは閉まっている中央のプレートが毎時開き |
Ariete ディズニー クレープメーカー・ミッキー 181J 価格: 5,800円 レビュー評価: レビュー数: ●トレーに流し込んだクレープ生地に上からホットプレートを当て、ひっくり返してしばらく待つだけ。生地が破れるという失敗なしに、誰でも簡単にクレープが焼ける ●付属の型を使えば、ミッキーマウスの型抜きをしたクレープもできる ●フッ素樹脂加工で材料がくっつきにくいホットプレートはお手入れも簡単 ●生クリームやフルーツを巻いておやつに、ハムやチーズを挟んで軽食に、アイデアしだいで様々な召し上がり方を楽しめる 簡単にクレープが作れるアリエテ・ディズニーの家庭用クレープメーカー。ミッキーの脚がおしゃれでかわいいデザインの電気クレープメーカー。ミッキーマウスの抜き型つき。 クレープ |
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美女と野獣 スペシャル・リミテッド・エディション【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 4,179円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 「美女と野獣」との運命の出会いは、毎回誕生日にディズニービデオをプレゼントしてくれる叔父から送られてきたのが始まりでした。 あれから約10年以上たって、久しぶりにみたのですが(DVDでなくビデオのです)本当に素晴らしいですね。物語はもちろんですが、ラストに流れる歌声とステンドグラスの美しい絵には昔と同じように感動しました。 「ピーターパン」や「白雪姫」「プーさん」「バンビ」「101匹わんちゃん」「アリス」「ノートルダムの鐘」「オリバー」など色々いただきましたが、この作品ほど素晴らしい出来栄えのものは見たことないです。 世界一の美しいアニメーションであるディズニーに、見事なくらいに |
シンデレラ(日本語吹替版) [VHS] 価格: 5,880円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 タイトルが「シンデレラ」のビデオは種類が非常に多い上に、情報が不足しているため、どれがディズニー作品か迷われている方も多いかと思われますが、この商品はディズニ作品の「シンデレラ」ですのでご安心ください。このディズニ「シンデレラ」は人気があるにも係わらず1992年のみ発売の希少品で、「日本語吹替版」、「二ヶ国語版」、そして豪華版の「シンデレラギフトセット」の3種類があります。 |
ボルト [DVD] 価格: 3,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 上映中見に行けなくてDVD発売を心待ちにしていました。 ピクサー作品は短編から長編まで好きな作品が多かったし、何よりつい先日劇場で見た『カールじいさんと?』もなかなか良かったのでボルトは予告など見ても面白くないはずないと疑いませんでした。
DVDが出たら即買いしてもいいと思っていた位期待があったのですが、その前にレンタルして見て正解。
何だかピクサーの割りにユーモアが足りないというかひねりがなく設定+αがないし大人にはありきたりで各キャラクターもイマイチ、子供騙し程度だなぁと感じました。
唯一評価すべきは |
崖の上のポニョ [Blu-ray] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:26 やはりDVDで表現しきれる作品ではなかったな、というのが最初の印象です。
オープニングの場面からその描写の細かさや手書き(もっと言えばセル時代)の雰囲気まで含めて尋常ではない書き込み量に圧倒されます。
発売まで間を空けた理由がBDの為の画質調整だったのなら納得の出来です。思えば「千と千尋の神隠し」のDVD版は異常にカラーコントラストが赤に偏っていると批判を受けていた為、ジブリ初めてとなる新メディアでの発売に慎重になっていた結果かと思えば仕方ないと思います。
ストーリー自体は大人が考えさせられる様な重厚な話ではなく、あくまでも子供目線のファンタジー物です。絵 |
崖の上のポニョ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:231 二才の娘と一緒に観ました。物語がどこへ向かって進んでいるのか解らず、最後に取って付けたようなテーマを持って来て、正直ついていけませんでした。世界観も散漫な感じがしました。キャラクターは可愛いかったです。
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